釜石市議会 2021-03-09 03月09日-02号
今まで、開かれた学校づくりに向けて一定の役割を果たしてきた学校評議員制度ですが、校長の求めに応じて個人的に意見を述べてきた体制から、学校運営協議会制度になることにより、意見を述べることだけではなく、一定の権限と責任を持って、合議体として学校運営そのものに関わることができるものと考えております。
今まで、開かれた学校づくりに向けて一定の役割を果たしてきた学校評議員制度ですが、校長の求めに応じて個人的に意見を述べてきた体制から、学校運営協議会制度になることにより、意見を述べることだけではなく、一定の権限と責任を持って、合議体として学校運営そのものに関わることができるものと考えております。
そういう意味では、議員がお話しのように、出資者、利用者、そして経営者だと、こういうお話でございますが、私はこの水道、下水に限らず、町の運営そのものが町民の主体的な、そして町民は税金も払い、そして行政サービスに対する意見、要望を持ちながらやるのでありまして、下水、上水だけではないと、こう思っています。
この場合、直営ではなくて、運営そのものは委託にしておるというふうな形にしておるわけですが、例えば中央の裕福な団体のほうは、それとは別に直接交通局というのを特別会計で持って運営するというのは可能かと思います。ただ、北上市の場合、この規模の中で補完する交通というのでは、ちょっとこれは難しいのかなというふうに考えております。
また、避難所運営そのものに地区振興会や自主防災組織はどのようにかかわったのか。避難所における人的対応についてお伺いします。 次に、1次避難所には地区センターなどが指定されており、基本的な運営は市が責任を持って運営すべきであると考えますが、避難所が開設されますと、地区センター職員を常時2名、運営スタッフとして配置されることとされています。
こちらについてもラグビーの試合を予定してございますが、これについては、スタジアムの運営そのもののテストを当然行いますし、あるいは、町なかのイベントと絡めまして、シャトルバスでの輸送等のテストにつきましてもあわせて行っていきたいと思っております。そして、さらに、2019年になりまして、交通インフラ等が整った時点で、1万6000人の状態でテストイベントを行う必要がございます。
さきに述べたように、地域外からの観光客の利用創出・拡大が三陸鉄道を維持をしていく上で極めて重要な課題となっており、観光客利用の推移、観光客利用の減少、落ち込みが三陸鉄道運営そのものを左右する実態になっていると言えます。 三陸鉄道の2016年度決算が赤字見通しとなる要因の一つに、JR山田線盛岡・宮古間の運休が三陸鉄道利用観光客の減少につながっていることが挙げられております。
いろいろ数字としていただきましたけれども、やはりこういうふうな具合で下がり方が非常に鈍くなっていってしまうのであれば、やはりその点でもう少し大胆に構えてもいいのではないかと、財政運営そのものをもうちょっと頑張ってもらえればなというふうに私は思います。
今回の国体冬季大会アイスホッケー競技会は、多くの関係者の皆様の御協力により、大会運営そのものも順調に進み、一般来場者の方々にも大変喜んでいただけたものと思っております。 この流れを本年10月のいわて国体本大会につなげるよう、本大会に向け準備を進めてまいります。 次に、花巻警察署との花巻市からの暴力団排除に関する協定の締結についてであります。
今回のリハーサル大会でも情報はあったものの、やはり予期せぬタンカーの入港、予期せぬ台船の入港、そうすると非常に運営そのものも混乱しますし、業者さんにも迷惑がかかる。
◆1番(伊勢純君) 先ほどのちょっと続きなのですが、地方行政の法改正ということで、市長部局と教育委員会との関係というのが今後いろいろ変化するということも考えられると思うのですが、図書館の運営そのものについて本市ではどうなのかお聞きしたいと思います。全国的にはいろいろ運営の方法も、教育委員会主体ではない方法も始まったところもあるように思うのですが、本市ではいかがでしょうか。
それから、3点目の負担金、7ページのところで、特に支出のところで諸会費、院内保育所運営負担金という形で、一般会計から繰り入れていただいた486万4,000円を同額で負担する負担費という形で支出をするものでございますが、この負担金というのは市のほうに負担すると、この院内保育所の運営そのものが市のほうで、奥州市として健康福祉部のほうでやっておりますので、病院としましては、当院の職員の子供さんを院内保育所
これまでのような成長を前提とする計画行政は根本から見直しを迫られており、いわんや前例を踏襲する経験主義では、もはや行政運営そのものが立ち行かなくなっている時代だからこそ、私はあえて職員お一人お一人にみずからの意識を変革する勇気を奮ってほしいと考えております。 常に時代の流れに対応しみずからを変革する努力を惜しまず、奥州市の未来に責任を持つ気概を持って仕事に臨んでほしいと強く思うところであります。
◆9番(西田征洋君) ちょこっと聞いたところによりますと、前に制定して、それから実際にどういうふうなあんばいで運用していったらいいのかわからないということとか、それから果たして幼稚園、保育園の運営そのもの、どのくらいまでにかかわりが出てくるのかというふうなこともまださっぱり手探り状態だというふうなことを聞いたのもありますし、それから放課後子育てに関しては一つの明るい材料として手広くやれるというふうな
大会運営そのものはそうやってやってきたのだけれども、更新するときにはそれはうまくないということで、備品はそろえなければならないということでございます。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。 ◆8番(山路正悟君) これは、もちろんそろえばいいわけですからいいのですが、この際これをついでに買っておきましょうかというようなものは、この中にはありませんですか。正直に答えて。
段階的にこれら社会保障制度改革の具体の道筋が示されているものと考えておりますが、今後の課題といたしましては、財政運営そのものは県が担っていくことを基本としつつ、市による賦課徴収、保険事業の実施など、県と市が役割分担をする上での諸課題に対し、その対応策を順次進めていく必要があると思います。方向は決められたものの、課題もあるというふうに強く認識をしております。
当局は当然財政的な問題から負っていくのでしょうけれども、運営そのものがそれで成り立っていくのか、それから指導員がきちんと確保できるのか、これ基本的な問題なのです。そういったことをきちんと村が担保する、予算化するというのは、今の委託料は私は最低限の委託料だろうというふうに考えますが、その辺についてもう一度、考慮する考えがあるのかどうかお願いします。 ◎健康福祉部長(主浜照風君) 議長。
二種免許につきましては、もし仮にコミュニティバスを運行する場合に、要は二種免許をお持ちの方が余り多くない場合、今実態として県交通が運転手さんを募集しても余りそれに対して応募してこられる方が多くないというふうな実態等をお聞きしていましたので、仮にそういうふうな事態が生じた場合には二種免許を取っていただかないとコミュニティバスの運営そのものができない可能性があるということで、こういったお金について計上させていただいております
それで、昨年度から被災後の協議会の運営そのものがなかなか大変だということで、今までは人件費相当とか、事業費相当の幾らかという形で、打ち合わせをしながら市で運営費の助成をしておりました。今年度も若干でございますが、運営費を増加して、社協の運営が幾らかでも支援できるようにということでやっております。
◆13番(武田猛見君) 希望的観測ではなくて、できるだけやるという立場に立ってやらないと、要は定員をただ単にふやしただけで待機児童いなくなったよという、それだけでは保育所の運営そのものも大変でしょうし、子供1人当たりの面積も本当にまた狭まってくるというような、さまざまな部分が出てきますので、ぜひともきちんとした待機児童がなくなるような方策を考えていかなければならないというふうに思います。
そういったようなことで、運営そのもの、22年度もそうですし、21年度もそうでしたけれども、なかなか予測のつかない中での運営ということで、さまざまな方策なり、あるいは手だてを考えながら今後とも健全運営に努めたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤丈夫君) 11番、須藤共二君。 ◆11番(須藤共二君) (続) 御答弁ありがとうございます。